心のタイプ診断レポート
ライオンタイプ
気づけば、
人の変化にすぐ気づくようになっている。
だから、声をかけるし、少し手を貸す。
任されることも、頼られることも増えた。
部下にも、後輩にも、
「教えて」と言えるようになった。
相手の立場まで降りて、
一緒に考えることもできる。
人も育ってチームも回っていく。
前より、ちゃんとつながれている感覚もある。
だから、大きな問題にはなっていない。
ただ、ふとしたときに思う。
止まるタイミングって、どこなんだろう。
やりたいことも、ありたい姿もある。
でも、このままのペースでいいのか、
どこまでいくのかは、まだはっきりしていない。
これは性格ではなく、
動き方の話です
こんにちは。
本領発揮コーチのSHOUICHIです。
このレポートは、
「ライオンタイプ」と呼ばれている回路に当てはまる可能性がある方
へ向けて書いています。
最初に一つだけ。
これはあなたがライオンのような性格だという話ではありません。
そういう動き方ができる、無意識の回路がある、という話です。
この診断は、あなたの「今の動き方」を映し出すものです。
数字より大事なのは、
ここから読む内容に引っかかりがあるかどうか。
その感覚こそが、あなたの現在地を教えてくれます。
大事なのは、
「当たっているかどうか」ではなく、
「自分の中で何が起きているか」を知ることだからです。
ここから少しずつ、見ていきましょう。
こういうこと、
ありませんか
今の自分の感覚に、少しだけ目を向けてみてください。
日常で:
- 人の変化や状態に気づくことが多い
- 声をかける、手を貸すことが自然にできる
- 任されること、頼られることが増えている
- 状況を見てどう動くかが自然とわかる
人間関係で:
- 相手に合わせることも、自分の意見を出すこともできる
- 部下や後輩にも「教えて」と言える
- 支える側に回ることが増えている
- 一度ずれても立て直せる感覚がある
- 前より、ちゃんとつながれている感覚がある
内側で:
- やりたいことも、ありたい姿もある
- でも、このままのペースでいいのかと思うことがある
ここまで読んで、
「ある」「わかる」と思うものがいくつかあるなら、
それは、今のやり方でうまくいっている証拠かもしれません。
ただ同時に、
少しだけ方向を見直すサインでもあるかもしれません。
回せてしまうから、
増えていく
任される場面が増えていく。
頼られることも増えていく。
断ろうと思えば断れる。
無理だと思えば助けも借りられる。
だから、抱え込んでいる感覚はあまりない。
一つ終わると、また次が来る。
気づけば、やることは少しずつ増えている。
それでも、回せてしまう。
大きく崩れることはない。
その場はちゃんと整う。
周りも助かっているし、
実際に結果も出ている。
だから、大きな問題にはなっていない。
回せているから、大丈夫だと思っている
でも実際は、止まる理由がないまま進んでいるだけかもしれない
つながれるようになったから
前より、人と関わることが楽になっている。
相手の立場を想像できる。
何に引っかかっているのかも、なんとなく見える。
だから、無理に押すこともないし、
ただ放っておくこともない。
必要なときに、必要な関わり方ができる。
部下や後輩に対しても、
一方的に教えるだけじゃなく、
「どう思う?」と聞けるようになっている。
ときには、「教えて」と言えることもある。
立場の上下に関係なく、
やりとりができる感覚がある。
その中で、人も育っていく。
関係も深くなっていく。
前より、ちゃんとつながれている実感がある。
ただ、ここでも一つだけ起きていることがある。
関われるようになった分、
関わる範囲も自然と広がっていく。
ライオン回路という
動き方
ここまでの流れは、
バラバラの特徴ではありません。
一つの動き方として、つながっています。
任されることが増えていくこと。
関わる範囲が広がっていくこと。
それでも回せてしまうこと。
そして、
人とつながりながら進めていること。
これらはすべて、
同じ方向の動きです。
無理に頑張っているわけではない。
どこかで我慢しているわけでもない。
むしろ、自然にできてしまっている。
だからこそ、
この動きは「自分らしさ」に見えやすい。
でも実際には、
これも一つの回路です。
回路は仕組みです。
あなたそのものではありません。
成長の結果として
身についたもの
この動き方は、最初からできていたものではありません。
うまくいかなかった経験もあったはずです。
人との関わりで迷ったこともあったはずです。
その中で、少しずつ掴んできたものです。
相手の立場を考えること。
関わり方を調整すること。
自分の役割を引き受けること。
そうやって積み重ねてきた結果、
今の動き方ができるようになっています。
だから、これは弱さではありません。
ここまでやってきたからこそ、
持てるようになった力です。
人とつながれること。
場を回せること。
必要なときに関われること。
どれも、簡単にできるものではありません。
この回路は、
ここまで進んできた証でもあります。
それが当たり前に
なっている
ただ、この動き方には一つ特徴があります。
できることが増えた分、
それが当たり前になっていく。
任されることも、
関わることも、
自然にこなせてしまう。
だから、特別なことだとは感じにくい。
気づけば、
このやり方で進むことが前提になっている。
回せるから、そのまま進む。
関われるから、そのまま引き受ける。
その積み重ねで、
少しずつ範囲が広がっていく。
ただ、その中で起きやすいことがあります。
どこで区切るかを決めないまま、
流れに乗って進み続けている状態です。
止まる必要がないまま、
そのまま進めてしまう。
だからこそ、
見直すタイミングを持ちにくくなります。
これは悪いことではない
ここまでの動きは、
何かが間違っているわけではありません。
むしろ、ここまで積み重ねてきたからこそ、
できるようになっていることです。
人と関われること。
任されること。
場を整えられること。
どれも、
これまでの経験の中で身についてきた力です。
だから、この動き方を
否定する必要はありません。
このまま進むことも、
一つの選択です。
崩れないから、
止まらない
ただ、その上で一つだけ。
進めてしまうからこそ、
立ち止まって見直すきっかけが
少なくなりやすい状態でもあります。
大きく崩れることはない。
止まるほどの問題も起きない。
だから、そのまま進めてしまう。
回せている。
整えられている。
だから、大丈夫だと思える。
ただ、その状態が続くと、
一つのことが起きやすくなります。
止まる理由がないまま、
進み続ける状態です。
どこかで無理をしているわけでもない。
強く我慢しているわけでもない。
でも、
方向を見直すきっかけがないまま、
そのまま進んでいる。
崩れない人ほど、
止まる理由を失う
戻れているのではなく、
止まれていないだけだとしたら
ここまで読んで、
大きな違和感はなかったかもしれません。
実際、回せている。
人ともつながれている。
だから、問題はないように見える。
ただ、ここで一つだけ
見ておきたいポイントがあります。
一度ずれても、戻れている。
そう感じている状態が、
実は、
止まる必要がないまま
進み続けているだけだとしたら。
戻れていると思っているだけで、
実は止まれていないだけだとしたら
もしここに少しでも引っかかりがあるなら、
それは、
「回せている状態」ではなく、
止まれないまま進み続ける回路が
動いている可能性もあります。
いわゆる「サメ回路」と呼ばれる動きです。
この違いは、
表面からはほとんど見分けがつきません。
だからこそ、
今の自分の感覚を
一度だけ丁寧に見てみることが大切です。
最後に。
ここまで読んで、
どう感じたでしょうか。
うまくいっている感覚があるなら、
それはこれまで積み重ねてきた結果です。
人とつながれること。
任されること。
場を整えられること。
どれも、簡単にできるものではありません。
その上で、
もし少しでも引っかかる部分があったなら、
それは、
「もっとよくできる」というサインかもしれません。
このまま進むこともできる。
でも、
一度立ち止まって見直すこともできる。
どちらを選ぶかは、
今のあなたの状態次第です。
このレポートが、
その確認のきっかけになればと思います。
本領発揮コーチ SHOUICHI
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